2026年2月17日
ウナギの棲み処を守る活動とモニタリング調査を行っています@庵原川
「いはらの川再生PJ会」さんから、活動報告です!
清水区の庵原川で、石倉カゴの設置によるニホンウナギ等の生育環境保全活動を始めて、2025年で9年目。
活動の様子をご覧ください!
<石倉カゴってなに?>
もともとは、川の岸や底が水で削れてしまうのを防ぐために川の中に設置する、頑丈な網で作ったカゴの中に石をたくさん詰めこんだものです。
つめこんだ石のすき間は、川の生きものたちの棲みかになります。
モニタリング調査
5月から9月にかけて4回の調査を実施しました。
捕獲、計測したウナギは、どれくらい庵原川に住んでいるのか、どれだけ大きくなったかがわかるように、タグを取り付けて放流。今年海から上がってきたばかりの稚ウナギもいれば、5年近く庵原川に住んでいる大きなウナギもいます!
カゴの中はウナギだけでなく、餌になるモクズガニやテナガエビなど多くの生き物の棲みかにもなっています。
「小さな自然再生」現地研修会
2025年最大のイベント!
日本河川・流域再生ネットワークが主催する研修会が、庵原川で行われました。
講師は、川の環境の専門家。会のメンバーだけではなく、地元の自治会、ほかの保全団体、大学生、県や市の関係者など、総勢約70名が参加しました。
折戸湾で「竹倉カゴ」実験
東海大学海洋学部とコラボして、石倉カゴの進化版「竹倉カゴ」の実験中。
海での設置・調査は世界初⁉
カゴの中身は、名前のとおり「竹」。市内の放任竹林で伐採した竹の有効活用です。
2026年目の10年目も、ますますパワーアップしていきます!
詳しい活動の内容・お問い合わせは こちら (Facebook)
