令和7年度市民生きもの調査員養成講座を実施しました!

【静岡市環境共生課】

今年度も6つのテーマについて、あさはた緑地のセンターハウスで学んだあとに、

麻機遊水地で生きものの見分け方や調査について演習を行う

「市民生きもの調査員養成講座」を開講しました。

第1回 植物 5月24日(土) 

「生物多様性と私たちの生活」   

講師:しずもーる沼上 環境カウンセラー

   重岡 廣男 先生 

「コドラート法による調査方法」  

講師:谷津山再生協議会 代表

   石井 秀和 先生

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午前は座学で生物多様性と生態系サービスについて学び、

午後は外に出てコドラート法による植生調査を行いました。

各グループに分かれて植被率を観察し、階層・植物名・被度を記録しました。

第2回 鳥類 5月31日(土) 

「鳥類の見分け方」

講師:日本野鳥の会 静岡支部

   伴野 正志 先生、遠藤 若葉 先生

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あさはた緑地周辺で、双眼鏡等で野鳥の観察法と見分け方を学びました。

初夏のためあまり種類は多くありませんでしたが、スズメ、ダイサギ、カルガモ、セグロセキレイ、カワラヒワ等を観察することができました。

第3回 魚類 6月21日(土)

「魚類の見分け方」

講師:静岡県自然環境保護調査委員会 淡水魚類部会員

   鈴木 邦弘 先生

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静岡県の淡水魚の生息の特徴と外来種の侵出について学びました。

実際に、あさはた緑地の西を流れる巴川で、タモ網を使いガサガサしました。

オイカワ、カワムツ、シマヨシノボリ、ヌマチチブ等を採捕しました。

第4回 両生類・爬虫類 7月12日(土) 

「両生類・爬虫類の見分け方」  

講師:NPO法人静岡県自然史博物館ネットワーク

   森 繁雄先生

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県内に生息する両生類・爬虫類について学びました。

あさはた緑地内で、ウシガエル、ヌマガエル、それぞれのオタマジャクシを採取しました。

第5回 昆虫 9月14日(日)

「昆虫の見分け方」  

講師:静岡昆虫同好会

   諏訪 哲夫 先生、杉本 武 先生、平井 克男 先生

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トンボ、チョウ、甲虫の採集法と見分け方を学びました。

麻機遊水地第3工区に移動し、事前に講師が仕掛けたトラップの回収や、ビーティングネットや虫網を使った採集を行いました。

第6回 ほ乳類 9月21日(日)

「ほ乳類の見分け方」  

講師:NPO法人静岡県自然史博物館ネットワーク

   三宅 隆 先生 

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麻機遊水地周辺で見られるほ乳類(カヤネズミ等)の調査方法を学びました。

あさはた緑地内を散策し、カヤネズミの巣を探しました。

静岡市内に生息する生きものに目を向け、講座で学んだことを活かしながら、修了後は市や関係団体の調査等で活躍します!

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