2024年11月28日
巴川で特定外来生物ナガエツルノゲイトウの分布確認調査を実施しました!
ナガエツルノゲイトウは特定外来生物に指定されている植物で、その繁殖力の強さから生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがあり、全国各地で防除対策が実施されています。巴川においてもナガエツルノゲイトウの分布域が急速に拡大している可能性が指摘されていたため、本調査では、本種の分布拡大を防ぐための対策・駆除活動の基礎データを整理することを目的として、ナガエツルノゲイトウ分布マップを作成しました。
実施場所:二級河川 巴川水系(葵区:上土巴川広場~古庄大橋、清水区:高部みずべ公園~江尻浸水護岸まで)
特定外来生物ナガエツルノゲイトウ
巴川のナガエツルノゲイトウ群落
巴川ナガエツルノゲイトウ確認地点全体図(葵区+清水区)
詳細は調査結果報告書(分布確認マップ).pdfをご覧ください。
今回現地調査を実施した巴川区間の上流に位置する浅畑川や麻機遊水地においても、産官学民連携による特定外来生物ナガエツルノゲイトウ駆除活動が進められています。次回は12月後半に浅畑川でナガエツルノゲイトウの駆除作業を実施します。