セミ科
ツクツクボウシ
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ツクツクボウシ

特徴
体長29〜31mm。他のセミと比べると、キュッとひきしまった体をしている。鳴き方は音楽的でずっと聞いていてもあきない。途中で曲調を変えたり、強弱をつけたりと、同じ鳴き方を繰り返すだけの他のセミとは違って、起承転結のあるその鳴き方は情感たっぷり!夏の終りを告げる虫として、季節の移り変わりを表現するのにぴったりである。
食べ物
幼虫は、地中の植物の根などを、ストローのような口で吸う。成虫は木の汁を吸う。
見つけた時の様子
夏の終りを告げるツクツクボウシの声が7月上旬に聞こえたので、ちょっと変な感じがした。8月中旬が盛りで、あちこちで鳴いていたが、それからも長い間鳴いていた。ケヤキアカメガシワ、モミ、エゴノキ(チシャノキ)、ヤナギの木の幹によく止まる。
鳴き方
ツクツクボーシーィ…スットコロリーィスットコロトコリィヤァ…ジー…!
鳴き声
ツクツクボウシ