セミ科
クマゼミ
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クマゼミ

特徴
体長40〜48mm。日本のセミの中で一番大きい!黒くてガッシリした体からはシャアシャアと横綱級の大声をはり出し、大合唱に出くわすと耳が痛いくらいである。人の気配を敏感に察知し「ビビッ!」というかけ声と共に、オシッコをまきちらしながら飛び去る。この実に興味深い行動は、他のセミにもいえることである。
食べ物
幼虫は地中の植物の根などをストローのような口で吸う。
見つけた時の様子
主に午前中に鳴く。真夏を代表するセミのひとつであり、声が聞ける期間は他のセミよりも短く、セミの「はかなさ」をよく表している。ケヤキセンダン、カキ、サクラの木の幹によく止まる。1本の木に、狭そうにたくさんのクマゼミがくっついているところを何度か見た。
鳴き方
シャンシャンシャンシャンシャン…
鳴き声
クマゼミ