平成29年10月20日【服織小学校】竹破砕機体験!

 平成29年10月20日に服織小学校を訪問して、5年生のみなさんに竹の破砕機を使っもらう体験学習を実施してきました!

 服織小学校5年生は、総合的な学習『はとり』の授業で、年間を通して「環境」について学習しており、身近な問題として「放任竹林」をテーマに、昔は身近で役に立つ存在であった「竹」が引き起こしている問題や、その解決方法を考えています。

 重岡さん講演.JPGのサムネイル画像

 今回は、放置されて増え続けてしまっている竹の「放任竹林問題」と、近年話題となっている「食品ロス」や食べ残しによる「ゴミの問題」を中心に、「じぶんにできることはなんだろう」というテーマで学習に取り組んでいました。

 当日は、最初に静岡市沼上資源循環学習プラザ(しずもーる沼上)の職員から「放任竹林問題」の原因や現状、「ゴミ問題」についてお話があり、生徒のみなさんは熱心に耳を傾けていました。

 

 

 

 続いてグラウンドへ移動して、竹破砕機の体験をしてもらいました。まずは、硬い竹の質感をみんなで確認。その後、エンジンをかけ、いざ竹を破砕機へ!

 破砕機の大音量と巻き上がる竹の煙にビックリしながらも、硬く乾燥した竹がわずか少量のサラサラの竹粉になっていく様子に、興味津々な生徒のみなさん!

 

破砕機体験(2).JPG 破砕機体験(3).JPG 破砕機体験.JPG

 

 

 その後、自分たちが家から持ち寄った生ゴミの入ったバケツへ竹粉を入れて混ぜ込んでいきます。

生ごみに乾燥した竹粉を入れ、1ヶ月の間、毎日かき混ぜると、なんと野菜などがよく育つ肥料になるのです!

 

バケツかき混ぜ.JPGのサムネイル画像重岡さんバケツ.JPGのサムネイル画像 「放任竹林問題」と「ゴミ問題」を同時に解決でき、栄養たっぷりな肥料までできてしまうというこの体験。生徒のみなさんは夢中になっていました!

 しかし、夢中になるあまり、バケツの中身をかき混ぜる手にも力が入り、バケツを割ってしまうグループが続出…。

 

 

 割れたバケツを見ながら先生がおっしゃった、「何事も経験!失敗も大事!」というお言葉が印象的でした!

5年生のみなさんには、すぐ近くの自然環境や、身の回りで起きていることに興味をもって、「経験」してもらえたらいいな!と思います。

 

 

 

 

  

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