災害に強く環境にやさしい分散型エネルギー

災害に強く環境にやさしいエネルギーの分散化

各主体の取組の考え方
  • ◆災害に強く環境にやさしいまちづくりを推進するため、分散型エネルギーとして期待される「燃料電池や蓄電池などの導入」に係る取組を重点的に実施します。
  • ◆静岡市は、全国と比べ運輸部門からの温室効果ガスの排出量の割合が高いことから、「次世代自動車の導入」などの取組を重点的に実施します。
  • ◆これらの取組を各主体が積極的に推進することにより、2022年度の市域から排出される温室効果ガスの量を2013年度から52.5千t-CO2削減することを目指します。

各主体の取組

このページのトップへ戻る