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お知らせ

2018年7月26日 木曜日
◆お知らせ◆特定外来生物「アカカミアリ」が清水港で発見されました!
 平成30年7月23日、清水港袖師埠頭で特定外来生物「アカカミアリ」が発見されました。
 
 静岡県がヒアリ侵入監視のため配置した捕獲トラップから、アカカミアリと疑わしいアリ1個体(死亡個体)が発見され、専門家によりアカカミアリであることが確認されました。
 アカカミアリについては昨年から県内8例目、市内では5例目です。
 
アリ写真300723.JPG
                        (写真は静岡県提供)
 
 静岡県は関係機関を通じ、港湾関係者にアカカミアリが発見されたことを周知するとともに、専門家の指導のもと、発見場所周辺において引き続きベイト剤(殺虫餌)及び捕獲トラップを設置しています。
 
 
 アカカミアリの特徴は以下のとおりです。
 ・体長3㎜~8㎜、体色は赤褐色で頭部は褐色
 ・裸地や草地などの比較的開けた環境に生息
 ・水に浮かんで集団で移動するなど拡散の能力が高い
 ・尻に毒針を持ち、ヒアリに比べると毒は弱いといわれるが、刺されると激しい痛みを覚え、水疱状に腫れる
 
 
 上記の特徴に合致するアリを見つけたら、以下のように対応してください。
 ●素手で触らない
 ●熱湯をかける、市販の殺虫剤の散布などにより殺虫処理する。
 ●可能であれば個体を確保し、写真を撮影する。
 ●静岡市環境創造課(TEL:054-221-1319、FAX:0554-221-1492)へ連絡する。
  連絡の際は、住所・氏名・連絡先・発見日時・発見場所・アリの特徴などをお伝えください。
 
 
 アカカミアリと思われるアリに刺されてしまったら、以下のように対応してください。
 ●激しい痛みや水疱状の腫れがある場合
  あわてずに、体調の急変がないことを確認の上(20分~30分)、お近くの皮膚科、内科(小児の場合は
 小児科)を受診してください。
 ●体調が急変(ひどいじんましん、血圧低下、呼吸困難)してる場合
  速やかに救急車を呼んでください。また、救急隊員にヒアリ・アカカミアリに刺された可能性があることを伝え
 てください。
 
 
市への連絡先は以下のとおりです。 
 
【アカカミアリと思われるアリを発見した場合】 
 環境創造課 自然ふれあい係 
 TEL:221-1319
 FAX:221-1492
 
【医療機関の受診について(アカカミアリと思われるアリに刺されてしまった場合)】 
 生活衛生課 医療安全対策係 
 TEL:249-3159
 FAX:209-0540

 

【参考】

アカカミアリ参考資料.pdf

特定外来生物の解説:アカカミアリ(環境省ホームページ)

平成30年7月23日静岡県報道発表資料「清水港におけるアカカミアリの確認」

特定外来生物「アカカミアリ」について(静岡市ホームページ)

2018年7月06日 金曜日
◆お知らせ◆登録していない象牙を売ることは違法です!

 環境省より情報提供がありましたので、ご紹介します。

 

 

 環境省では、国内にある象牙の在庫を把握しようとしています。所持しているだけであれば違法ではありませんが、登録がされていない象牙を売ったりあげたりするのは違法です。

 

 未登録の象牙をお持ちの方、まずは下記までご連絡を!

 (全形を保持した象牙のみが登録対象。印鑑やアクセサリーなど象牙製品は登録対象外です。)

 

 

連絡先:象牙在庫把握キャンペーン事務局

 

 TEL:03-6659-4660(土日祝日を除く10時~17時)

 

象牙在庫把握キャンペーンチラシ(表).jpg象牙在庫把握キャンペーンチラシ(裏).jpg

 

 

 チラシはこちらから⇒象牙在庫把握キャンペーンチラシ.pdf

 

 

 

 なお、所有者死亡による近親者への相続は違法になりません。ただし、その後販売等をする場合にはあらかじめ登録が必要です。

 また、象牙以外の国際希少野生動植物種の登録も受け付けています。

 

 全形を保持した象牙(※)などの国際希少野生動植物種は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づき譲渡等(売る・買う・あげる・もらう・貸す・借りるなど)が禁止されています。

 違反者には、個人であれば5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、またはその両方が、法人であれば1億円以下の罰金が科されます。

 ただし、登録を受けていれば登録票とともに譲渡することができます。

 

 ※全形を保持した象牙・・・ゆるやかに弧を描き、根元から先端にかけて先細るといった一般的に象牙の形と認識できるもの

 

 アフリカでは象牙の採取を目的としたゾウの密猟や象牙の密輸があることから、国際的に象牙の管理強化が求められています。日本国内には過去に合法的に輸入された象牙が多数存在します。近年象牙が大規模に日本へ密輸入されているという情報はなく、日本での象牙の利用が近年のアフリカゾウの密猟に影響しているとは考えられませんが、全形を保持した象牙の国内在庫を把握することにより、象牙をより厳格に管理することを目的として、環境省では「象牙在庫把握キャンペーン」を行っています。

 登録しないままにしておくと、登録に必要な書類の紛失や記憶が曖昧になり入手の経緯等を説明できなくなり、いざ登録しようと思ったときに登録できなくなってしまうかもしれません。

 また、2019年6月頃より、象牙を含む国際希少動植物種の規制をさらに厳しくすることを検討してます。

 

 まずは電話にてお気軽にお問い合わせください!

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