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お知らせ

2014年7月22日 火曜日
◆開催報告◆南アルプス国立公園指定50周年記念事業 南アルプス「こども未来フォーラム」

 平成26年7月19日(土)、20日(日)に南アルプス国立公園指定50周年記念事業として南アルプス「こども未来フォーラム」が開かれました。フォーラムは、「ホテルセンチュリー静岡」「静岡科学館る・く・る」「青葉イベント広場」の3会場で行われました。

 

 

 このフォーラムは、未来を担う子どもたちを中心に、南アルプスの魅力・価値を知ってもらい、南アルプスの豊かな自然を後世へ引き継ぐために私たちができることを考えるイベントにしようと、3県(静岡県、長野県、山梨県)10市町村(韮崎市、南アルプス市、北杜市、早川町、飯田市、伊那市、富士見町、大鹿村、静岡市、川根本町)及び環境省で計画しました。

 

 

 では、「ホテルセンチュリー静岡」会場の様子をご紹介します。

 こちらの会場では、3県の子どもたちによるお国自慢「南アルプスはすげ~ぞ大賞 ジャパンカップ」が開かれました。参加団体は、静岡県から「川根本町立中川根南部小学校」「静岡市立井川小学校」、山梨県から「韮崎市立甘利小学校」「Asami's森」、長野県から「伊那市立長谷小学校」の5団体が参加しました。

 

南部小学校は、「南アルプスわくわくニュース」と題し、地域の自然の魅力を元気に発表しました。

 

井川小学校は、地元に残る伝統野菜について、元気いっぱいに発表しました。

 

甘利小学校は、地域に伝わる郷土芸能「綾棒踊り」を、貫録たっぷりに発表しました。

 

長谷小学校は、素晴らしい歌声を聞かせてくれました。

 

Asami's森は、自然とのふれあいが、こどもにも、おとなにも素敵な笑顔を届けることを伝えました。

 

 発表後の表彰式では、最も素晴らしかった団体に大賞が送られました。今回は、素晴らしい歌声を聞かせてくれた「長谷小学校」が大賞に選ばれました!本当におめでとうございます!

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 また、同会場では、もう1つ目玉企画がありました。 静岡大学教育学部の皆さんが制作を手掛けた「南アルプスかるた」の制作発表です。学生の皆さんが、小学校の高学年を対象に、楽しく遊びながら南アルプスのことを知ってもらおうという思いで制作しました。次の日には、「静岡科学館る・く・る」においてこのかるたを使った「かるた大会」が開かれました。

 

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 また、同会場では、 紙粘土でアンモナイト等の化石のレプリカを作成できるコーナーや画用紙で南アルプスの高山植物をつくるコーナー等がありました。

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こちらは、つる細工で鍋敷きをつくるコーナーです。こちらは、輪切りの枝でキーホルダーをつくるコーナーです。

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2日目には、簡単な実験を通して、山がもつ水をたくわえる力を学ぶコーナーや、「南アルプスで暮らす動物たち」のミニトークもありました。

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 では次に、「青葉イベント会場」の紹介をします。こちらの会場では、「南アルプスをもっと身近に感じよう!」をテーマに「山フェスin静岡」が開かれました。井川で育ち、トレイルランナーとして数々の賞に輝き、また、静岡市消防局山岳救助隊としても南アルプスの自然を熟知している望月将悟さんを招き、静岡美人時計の皆さんと南アルプスの魅力、山の楽しみ方、南アルプスを守り受け継ぐために何ができるのかをトークセッションを行いました。

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また、こちらの会場では「フリースタイルフットボールショー」や「ミニSL乗車体験」も行われました。

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 また、各市町村や企業の物販ブースもありました。

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 今回の「こども未来フォーラム」では、ホテルセンチュリー静岡会場に約350人、静岡科学館る・く・る会場に約3000人、青葉イベント会場に約10000人を集客することができました。今回のフォーラムを通して、多くのこどもたちに南アルプスの自然や文化の魅力を学んでいただけたと思います。

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