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お知らせ

2013年10月31日 木曜日
◆お知らせ◆清流通信第12号発行しました!!

 清流通信第12号が発行されました。

 今回は、

 シロウオなどの回遊魚について

 協議会会員紹介 

   興津川保全市民会議 事業委員長:望月誠一郎様

 

 清流通信第12号はこちら⇒第12号2013.10 清流通信.pdf

シロウオ.JPG

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第13号では、南アルプス・井川フォトコンテストの様子など

南アルプスユネスコエコパークについて、お知らせします!!

お楽しみに☆☆☆

 

2013年10月28日 月曜日
◆イベント情報◆ 11月25日(月) 生物多様性市民フォーラム③「天空のお花畑が消滅の危機!?」

静岡市では、生物多様性の保全に係る活動を実施している市民団体等の方を中心に、それぞれの目的や活動状況・課題等の共有や意見交換を行うための情報交換会である「静岡市生物多様性市民フォーラム」を平成24年度より開催しています。


今年度は、個別のテーマについて興味のある方々が集まり情報交換を行う分科会を3回と、各分科会の報告及び市の生物多様性に関する取組状況を紹介する全体会を開催します。

 

この度、第3回の市民フォーラム分科会を、下記の日程・テーマで開催いたします。

ぜひご参加いただき、貴重な意見をいただきますよう、お願いいたします。

 

 

静岡市生物多様性市民フォーラム 分科会2

 

「天空のお花畑が消滅の危機!?」

 

~シカによる高山植物の食害問題について~

 

 

 

 

 

国立自然公園、県立自然公園に指定されている南アルプスは、その素晴らしい景観とともに、現在も続く隆起活動や標高差が大きく多雨な気候により、様々な環境に適応した多様な植物が育まれ、それがさらに多様な動物の生息基盤となっています。
長い年月をかけて厳しい自然環境に適応した動植物が生息・生育する南アルプスには、氷河期の遺存種、固有種、希少種、分布の南限種が多く、静岡市において生物多様性の保全を進める上で重要な地域となっています。

しかし現在、ニホンジカの過度の食圧の影響により、南アルプスの多くの場所で高山植物の減少や消失が起こっています。

高山植物が食べ尽くされてしまうということは、希少な植物が消失してしまうことだけではなく、植生が衰退しむき出しになった表土が風雨の影響を直接受け、山そのものが崩壊してしまいます。

このような問題を何とかしようと、静岡県内の自然保護団体や山岳団体等が、南アルプスの高山植物を保護するためにネットワーク化をし、「南アルプス高山植物保護ボランティアネットワーク」を立ち上げ、活動しています。

静岡市では、高山植物の食害問題や、それに取り組むボランティアの方々の活動を高校生に知ってもらうため、平成25年8月、市内3高校の登山部・山岳部の生徒を対象に、「高山植物保護セミナー」を開催し、千枚小屋周辺のお花畑に防鹿柵を設置しました。
 
今回の市民フォーラム分科会では、高山植物保護セミナーに参加していただいた高校生の活動報告や感想などの紹介を中心に、高山植物保護について意見交換を行います。
 
南アルプスの山行を楽しんでいる方々、これから行ってみたいと思っている方々、実際に活動に取り組んでいる方々などなど、いろいろな方にご参加いただきたいと思います。
ぜひ、ご参加ください☆

 


【日時】平成25年11月25日(月)18:30~20:30
【場所】静岡市役所清水庁舎 3階313会議室(清水区旭町6番8号)
【内容】①高山植物保護セミナーの活動報告について
    ②意見交換会   ほか
【対象】どなたでも
【申込】平成25年10月25日(金)から受付開始。
    電話で市清流の都創造課までお申込みください。
    (電話054-221-1357)

●高山植物保護セミナーの活動の様子はこちら☆

 

そのほかの生物多様性市民フォーラムの情報はこちら(静岡市HP) 

2013年10月28日 月曜日
◆イベント情報◆ 11月13日(水) 生物多様性市民フォーラム②「外来生物について考えよう!」

静岡市では、生物多様性の保全に係る活動を実施している市民団体等の方を中心に、それぞれの目的や活動状況・課題等の共有や意見交換を行うための情報交換会である「静岡市生物多様性市民フォーラム」を平成24年度より開催しています。


今年度は、個別のテーマについて興味のある方々が集まり情報交換を行う分科会を3回と、各分科会の報告及び市の生物多様性に関する取組状況を紹介する全体会を開催します。

 

この度、第2回の市民フォーラム分科会を、下記の日程・テーマで開催いたします。

ぜひご参加いただき、貴重な意見をいただきますよう、お願いいたします。

 

 

 

静岡市生物多様性市民フォーラム 分科会2

 

「外来生物について考えよう!!」

 

~麻機遊水地の外来カメと、ペット遺棄問題について~

 

 

 

外来種とは、もともといなかった国や地域に、人間の活動によって持ち込まれた生きものを指します。
日本には、国外から持ち込まれたものだけでも、2,000種類以上の外来種がいるといわれています。

このなかには、ペットや観賞用の植物、釣り、食用のために持ち込まれたものや、物資などにくっついていつのまにか入ってきたものが含まれています。
 


それぞれの地域の生態系は、長い歴史を経て形づくられたものです。
生態系のなかでは、生きものたちが食べたり食べられたり、すみ分けたり、お互いに関わりあいながら暮らしていて、自然のバランスが成り立っています。
ここに外来種が侵入してくると、もともとその場所で生活していた在来種が追いやられてしまい、自然のバランスが崩れてしまうことがあります。
いま、多くの動植物が集う多様性のある湿地環境「麻機遊水地」などでは、ペットとして飼われていたカメが捨てられ、定着してしまい、在来の植物やカメへの悪影響が問題になっています。
 


今回の市民フォーラム分科会では、麻機遊水地におけるカメの生息状況調査や対策に取り組んでいる、学校や活動団体の方々の取組事例紹介を中心に、外来種問題やペット遺棄問題などについて意見交換を行います。
 
外来種に困っている方々、外来種問題に取り組んでいる方々、ペット問題に興味のある方々などなど、いろいろな方にご参加いただきたいと思います。
ぜひ、ご参加ください☆
 



【日時】平成25年11月13日(水)18:30~20:30
【場所】静岡市役所清水庁舎 3階313会議室(清水区旭町6番8号)
【内容】①麻機遊水地での外来カメの生息状況について
    ②意見交換会   ほか
【対象】どなたでも
【申込】平成25年10月25日(金)から受付開始。
    電話で市清流の都創造課までお申込みください。

    (電話054-221-1357)

 


◆追加情報◆
 平成25年11月3日(日)に、麻機遊水地で「水抜き実験&外来種捕獲作戦」が実施されます!当フォーラムに関係する、外来種の現状を体感できるイベントです。ぜひ、こちらもご参加ください☆
 (イベント情報はこちら) 

 

 

そのほかの生物多様性市民フォーラムの情報はこちら(静岡市HP)

2013年10月28日 月曜日
南アルプスユネスコエコパーク紹介ムービーのご紹介

ユネスコエコパーク登録を目指す「南アルプス・井川」地域を紹介するムービーを作成しました!!

約2分30秒の動画です。

ぜひ、ご覧ください☆

 

南アルプスユネスコエコパーク紹介ムービー(Youtube)

2013年10月22日 火曜日
◆開催報告◆ 生物多様性市民フォーラム①「放任竹林×ごみダイエット」
~竹を活用した生ごみの分解とその後の利用について~

平成25年9月13日、静岡市生物多様性市民フォーラムの分科会が、沼上資源循環センターで開催されました!

 

「静岡市生物多様性市民フォーラム」とは、生物多様性の保全に係る活動を実施している市民団体等の方を中心に、それぞれの目的や活動状況・課題等の共有や意見交換を行うための情報交換会として、平成24年より開催しています。

 

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今回の分科会のテーマは、
「放任竹林×ごみダイエット ~竹を活用した生ごみの分解とその後の利用について~」

 

 

竹林の整備を行っている市民団体の方を中心に、学校の先生など、全部で49名の方にご参加いただきました☆

 

 

まずは、静岡市沼上資源循環センター啓発施設で竹を活用した生ゴミの減量化について取り組んでいる、静岡市廃棄物政策課の非常勤講師の重岡さまから、活動の概要と竹粉の可能性についてご紹介をいただきました。

 

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・静岡市の可燃ごみの約4割は「生ごみ」であること
・里山の荒廃が進み、放置竹林が増加していること
・生ごみと竹粉から堆肥をつくることができれば、2つの問題を解決に導く、循環型社会ができること
 

などをご紹介いただき、生ごみと竹粉をいろいろな条件で混ぜたときの結果の違いや、出来上がったものの成分などを紹介いただきました。

 

 

続いて、この竹粉を使った生ごみ処理活動を実際に小学校と連携して取り組んでいる、NPO法人浅間山再生プロジェクトの山田さまから、活動の様子を、映像を使ってご紹介いただきました☆

 

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その後はグループごとに意見交換会。

 


千葉県で作られて販売されている竹粉のサンプルを手にとりながら、竹粉の可能性や、自分たちの団体で粉の製造が可能か、学校との連携が可能か、などなど、自由に意見交換を行いました。

 

 

・農家では大量の野菜くずの処理に困っている。需要はあると思う
・自分たちの地域・家庭でも広めていけそう
 

といった前向きな意見だけでなく、
 

・市の竹破砕機貸出しだけでは竹粉製造は追いつかない
・今までより細かな粉をつくる分、破砕スピードは遅くなるのでは
・学校との連携・関係構築を団体がゼロから始めるのは大変
・作った竹粉の保管・欲しい人への配布の仕組みづくりはどうしていくのか
 

など、課題や心配していることなどの意見もありましたが、会議後のアンケートでは、10以上の団体の方から、「興味がある」「協力を検討したい」との回答をいただくことができました☆

 

 

今後、この市民フォーラムでいただきました意見を参考に、「放任竹林×ごみダイエット」の活動を発展していきたいと思います☆

 

 

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!!

 

 

次の生物多様性市民フォーラム分科会は、麻機遊水地での外来カメ対策の取組事例紹介を中心に、「外来種問題」をテーマに意見交換を行います。
日時は、平成25年11月13日(水)18:30~、場所は市役所清水庁舎を予定しております。ぜひ、ご参加ください☆
 

⇒ 生物多様性市民フォーラム開催案内はこちら

 

 

◆追伸◆
市民フォーラムの中で、静岡市でも新たに細かな竹粉を作ることができる破砕機を購入する予定である旨ご紹介いたしました。

現在、納入まで終了しまして、諸手続きが終わり次第、皆様へのお披露目を計画いたします。

いましばらく、お待ちください。

2013年10月17日 木曜日
◆イベント情報◆ 11月3日(日) 遊水地に生息する外来種捕獲作戦

 

 

11月3日、無事にイベントが開催されました! ⇒ 開催報告はこちら

 

遊水地に生息する外来種捕獲作戦

~豊かな自然を未来につないでいこう、今私たちにできる自然再生~

 

遊水地カメ.jpg

 

 

麻機遊水地内にはモツゴ、ギンブナ、スジエビ、ニホンイシガメ、クサガメなどの多くの在来種が生息しています。

しかし、近年ミシシッピアカミミガメなどの外来種が増加し、在来の魚類やハスなどの植物が捕食され減少しています。

そのため、今回、麻機遊水地第1工区の一部の水を抜き、池沼部に生息する生き物の確認と外来種の捕獲作戦を実施します。

当日は、捕獲作業の他、野鳥観察、クイズラリー、遊水地で見られる生き物の写真展示なども開催しますので、ご興味のある方は参加してみませんか☆

 

 

 

 

 

 

【日時】平成25年11月3日(日)9:00~12:00 (少雨決行)

【場所】麻機遊水地第1工区(こども病院近く)  地図はこちら

【内容】池の水を抜いて、生息する生き物の確認と外来種の捕獲作業を行います。

     また、野鳥観察やクイズラリー、遊水地の生き物写真展示なども行います。

【対象】どなたでも

【申込み】お申込み不要。当日、直接会場へお越しください。

【主催】巴川流域麻機遊水地自然再生協議会

【問合せ】静岡土木事務所 河川改良課(電話054-286-9364)

 

外来種捕獲作戦チラシ(PDFファイル)

巴川流域麻機遊水地自然再生協議会について(市ホームページ)

 

11月2日現在の水抜きの様子 ⇒ こちら

 

 

2013年10月11日 金曜日
清流通信第11号が発行されました☆

 清流通信第11号が発行されました。

 今回から新企画が登場☆☆

 ①清流コラム・・・清流(豊かな自然)に関するちょとためになるお話

 ②清流を未来へ・・・会員の皆様の活動を紹介します

 

 清流の都・静岡創造推進協議会は、約80の団体の皆様、そして

 個人の皆様が会員となっています。

 

 どんな団体がどんな活動をしているのか・・・・??

 様々な人の活動が積み重なることで、静岡市の豊かな自然環境が守られ

 次世代に引き継がれるのではないでしょうか?

 

 

 ぜひ、ご覧ください!!

 清流通信第11号はこちら ⇒第11号 清流通信.pdf

 

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