環境学習・環境活動・イベント情報

2017年10月31日 火曜日【教材・資料】
【募集】地球環境基金助成金のご案内

 独立行政法人環境再生保全機構より、環境保全活動を行う民間団体への支援に関する募集案内をいただきましたので、ご紹介します。 

 

  ◆地球環境基金とは◆

地球環境基金では、民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動に対して毎年助成を行っています。

助成の資金は 、国からの出資と民間企業や一般の方々からの寄付金で基金を設け、その運用益と国からの運営費交付金で成り立っています。

また、地球環境基金は、有識者による委員会の助言を得て運営されています。

 

 

◆ 応募期間   : 平成29年11月13日(月) ~ 平成29年12月11日(月)

◆ 助成対象期間 : 平成30年(2018年)4月1日 ~ 平成31年(2019年)3月31日

          (助成メニューにより原則1年から最大3年間まで)

◆ 応募・問合せ先: 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部地球環境基金課

           〒212-8554  神奈川県川崎市幸区大宮町1310

                   ミューザ川崎セントラルタワー8階

           TEL:044‐520-9505    FAX:044‐520-2192

◆ 概要チラシ  : http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/download.html

 

 地球環境基金(表).png 地球環境基金(裏).png

 

 詳細については、環境再生保全機構のホームページをご確認ください。

2017年10月26日 木曜日【環境学習の実績・成果】
平成29年10月20日【服織小学校】竹破砕機体験!

 平成29年10月20日に服織小学校を訪問して、5年生のみなさんに竹の破砕機を使っもらう体験学習を実施してきました!

 服織小学校5年生は、総合的な学習『はとり』の授業で、年間を通して「環境」について学習しており、身近な問題として「放任竹林」をテーマに、昔は身近で役に立つ存在であった「竹」が引き起こしている問題や、その解決方法を考えています。

 重岡さん講演.JPGのサムネイル画像

 今回は、放置されて増え続けてしまっている竹の「放任竹林問題」と、近年話題となっている「食品ロス」や食べ残しによる「ゴミの問題」を中心に、「じぶんにできることはなんだろう」というテーマで学習に取り組んでいました。

 当日は、最初に静岡市沼上資源循環学習プラザ(しずもーる沼上)の職員から「放任竹林問題」の原因や現状、「ゴミ問題」についてお話があり、生徒のみなさんは熱心に耳を傾けていました。

 

 

 

 続いてグラウンドへ移動して、竹破砕機の体験をしてもらいました。まずは、硬い竹の質感をみんなで確認。その後、エンジンをかけ、いざ竹を破砕機へ!

 破砕機の大音量と巻き上がる竹の煙にビックリしながらも、硬く乾燥した竹がわずか少量のサラサラの竹粉になっていく様子に、興味津々な生徒のみなさん!

 

破砕機体験(2).JPG 破砕機体験(3).JPG 破砕機体験.JPG

 

 

 その後、自分たちが家から持ち寄った生ゴミの入ったバケツへ竹粉を入れて混ぜ込んでいきます。

生ごみに乾燥した竹粉を入れ、1ヶ月の間、毎日かき混ぜると、なんと野菜などがよく育つ肥料になるのです!

 

バケツかき混ぜ.JPGのサムネイル画像重岡さんバケツ.JPGのサムネイル画像 「放任竹林問題」と「ゴミ問題」を同時に解決でき、栄養たっぷりな肥料までできてしまうというこの体験。生徒のみなさんは夢中になっていました!

 しかし、夢中になるあまり、バケツの中身をかき混ぜる手にも力が入り、バケツを割ってしまうグループが続出…。

 

 

 割れたバケツを見ながら先生がおっしゃった、「何事も経験!失敗も大事!」というお言葉が印象的でした!

5年生のみなさんには、すぐ近くの自然環境や、身の回りで起きていることに興味をもって、「経験」してもらえたらいいな!と思います。

 

 

 

 

  

2017年10月16日 月曜日【環境学習会情報】
◆参加者募集◆秋の川根を楽しむ自然観察会

林野庁 関東森林管理局 静岡森林管理署より、秋の川根を楽しむ自然観察会のご案内をいただきましたので、ご紹介します。

※川根本町は静岡市と同じく「南アルプスユネスコエコパーク」の登録地域になっています。

 

 omote.png    ura.png

 

レクリエーションの森を散策しながらの紅葉浴&ネイチャークラフト、地元食材を使ったお昼ごはん、地元農家で川根茶体験、普段なかなか見ることができない治山工事現場の見学などなど・・・秋の川根を一度に楽しめるイベントを開催します!

 

【日時】平成29年10月29日(日)8:30~15:00頃

【場所】静岡県川根本町千頭 千頭山国有林 山犬段周辺

【募集人員】20名(先着順)

【参加費】1,275円(保険料、お弁当代、川根茶体験代)

 

【イベント内容】

ハイキング(1時間程度)、農園での川根茶体験、ネイチャークラフト、治山施設見学

※山の中に入りますので、山歩きができる服装でお越しください!

 

申込先等の詳細は、自然観察会チラシをご覧ください。

皆様のお越しをお待ちしております!

 

【問い合わせ・申込】

林野庁関東森林管理局 静岡森林管理署 森林ふれあい担当

〒420-0856 静岡県静岡市葵区駿府町1-120

TEL:054-254-3401 FAX:054-253-7829

E-mail:ks_shizuoka_postmaster@maff.go.jp

*静岡森林管理署のホームページでもお知らせしています。

http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/sizuoka/

 

2017年10月12日 木曜日【環境学習会情報】
◆出展者募集◆サイエンスピクニック2018

静岡科学館る・く・るから、「サイエンスピクニック2018」の出展者募集のお知らせがありましたので、ご案内いたします。

 

 

静岡科学館では、自然好き、科学好きの仲間同士で紹介し合い、さらに広く一般の皆様にも伝えていただくため、来春8回目となる「サイエンスピクニック2018」を開催いたします。


科学を楽しみ、その探究と普及に取り組む市民グループ、ボランティア、公共教育施設、企業CSR活動に携わる皆さんが一堂につどい、お互いの交流を深めながら、活動の楽しさと成果を一般に広く紹介していただくことを目的としたイベントです。
 

自分たちの活動をもっと多くの人に知ってもらいたい!同じような想いをもった団体と交流したい!という考えをもつ方々の参加をお待ちしています。



●開 催 日:2018年3月10日(土)、11日(日)


●会  場:静岡科学館9階企画展示室ほか
 

●主な内容:出展者によるブース出展、実演、体験プログラムの提供など。
 

●募集対象:おもに静岡県内をフィールドとして、自然や科学の楽しさを探究または紹介するために

      活動している非営利の団体・個人、公共教育施設、研究機関、企業CSR等のスタッフ・

      ボランティア。
 

●申込方法:下記リンク先より資料をダウンロードし、「申込用紙」にご記入の上、静岡科学館へ

      お申込みください。
 

●申込締切:2017年11月12日(日)必着 

 

 

【出展案内】https://www.rukuru.jp/pageobj/showPDF.php?id=1860

 

【出展申込用紙】https://www.rukuru.jp/pageobj/showPDF.php?id=1861

 

【静岡科学館る・く・る HP】https://www.rukuru.jp/

2017年10月12日 木曜日【環境学習会情報】
【10/31(火)】気候講演会開催!~変わる静岡県の気候 どうなる地球温暖化~

静岡地方気象台より、気候講演会のご案内がありましたので、ご紹介させていただきます!

 

 

集中豪雨、猛暑日の増加、台風の大型化…。

近年の異常気象の原因の一つとして、地球温暖化の影響が考えられています。

 

これからの静岡の気候はどうなるの?私たちの暮らしはどう変わるの?

100年後の静岡のすがたを「気候講演会」で、皆様に分かりやすく解説します!

                  ↓↓↓

★申込期間★ 平成29年10月6日(金)~10月30日(月)まで

                    お電話にてお申込みください。TEL 054-246-6191(葵生涯学習センター)

 

****************************************

<気候講演会 概要>

 

●タイトル 変わる静岡県の気候 どうなる地球温暖化!

●日  時 平成29年10月31日(火) 13:30~16:00(受付13:00~)

●対  象 どなたでも200名(参加費無料)

●会  場 葵生涯学習センター アイセル21 1階ホール(葵区東草深町3-18)

●講演内容 <講演1>しずおかの気候はどう変わるの?~地球温暖化による気候変化と将来予測~

      講師:田中 昌太郎氏(気象庁地球環境・海洋部 気候情報課 調査官)

      内容:静岡の気温が、沖縄並みに上昇するかもしれません。静岡県の気候が

         これまでどう変わってきたのか、そしてどうなっていくのか。

         地球温暖化による100年後の静岡についてお話しします。

 

      <講演2>暮らしの中からストップ温暖化!

      講師:服部 乃利子氏(静岡県地球温暖化防止活動推進センター ゼネラルマネージャー

      内容:地球温暖化を少しでも悪化させないために、私たちが暮らしの中で、

         できることってなんだろう?エコな取組みが家計の節約にもなる、

                                暮らしのコツを伝授します!

 

 他にも、天気予報に使うさまざまな機器の展示、天気予報の裏話も聞けちゃいます♪

    <風向風速計>         <雨量計>         <ダジック・アース>

 風向風速計.png雨量計.pngダジックアース.png

 

 

 

 

                                        

                                                                                                        画像提供元

                                http://earth.dagik.org   

 

<主催>静岡地方気象台、

静岡市葵生涯学習センター(アイセル21)指定管理者 静岡市文化振興財団共同事業体

<共催>静岡市、静岡県地球温暖化防止活動推進センター

<後援>静岡県

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地球温暖化の影響によって、私たちの身近なところでどんなことが起きていくのか、

また、そのために私たちには何ができるのか。

気象のプロや温暖化対策のプロと一緒に考えてみませんか?

 

参加費無料!どなたでも参加できます♪

ぜひぜひ皆様のご参加をお待ちしております!

 

 気候講演会チラシ.pdf

気候講演会表.png

気候講演会裏.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月10日 火曜日【環境学習の実績・成果】
♦報告♦ 平成29年度高山植物保護セミナーを開催しました!

 ご報告が遅れてしまいましたが、平成29年8月14日から16日までの3日間、南アルプスにて「高山植物保護セミナー」を開催しました!

 この「高山植物保護セミナー」は、静岡市内の高校登山部・山岳部の部員を対象に、平成25年度から開催しており今年で5回目となりました。

 今年は、静岡高校・静岡東高校・清水東高校・静岡聖光学院の4校、生徒29名と顧問の先生方にご参加いただきました!

 

 高山植物やライチョウなど、高山帯に生きる貴重な動植物がいる自然豊かな南アルプスで、そのすばらしさに触れてもらいたい!
  ニホンジカによる高山植物の食害をはじめとした南アルプスで起こっている自然環境の変化を知ってもらいたい!

 ご参加いただく生徒の皆さんに、少しでも南アルプスとの結びつきを感じてもらいたいという思いで、セミナーを開催しました。

 

 しかし、私たちの思いとは裏腹に、今回のセミナーは生憎の天候での開催となってしまい、不安いっぱいのスタッフ一同・・・。

さえない曇り空の中、開会式に集まった生徒の皆さんは元気いっぱいで、勇気をもらうことができました!

 そんな、雨と汗とがしたたる平成29年度の高山植物保護セミナーの様子をご紹介します!

 

 

1日目 静岡市役所を出発し、椹島(さわらじま)へ移動しました。

 椹島では、南アルプスの特徴の説明をはじめ、静岡大学の増澤教授のご指導のもと椹島周辺の植生観察などを行いました。

 

出発式.JPG     植生観察.JPG

 

 

 

2日目 活動の拠点となる千枚小屋へ出発です!

 気持ちの良い樹林帯歩きのはずが・・・。登山開始から1時間ほどで雨が降りだしてしまいました・・・。

 

 登山風景.JPG     登山(千枚小屋).JPG

 雨天の中、標高約2,600mの千枚小屋へ到着。当初計画していた、ニホンジカの食害から高山植物を保護する「防鹿柵(ぼうろくさく)」の維持管理作業の実施を断念し、柵の観察の後、屋内での講義へと内容を変更しました。ですが、さすが登山部・山岳部の皆さん、南アルプスや高山植物保護に関する講義に興味津々!

 

 今年度はご参加いただいた登山ガイドの方に、ヒマラヤへの登山体験談をお話しいただき、会場となった山小屋内は熱気で包まれました。

 

0815市職員による防鹿柵講習.JPG     0815屋内講義①:ガイド.JPG      0815屋内講義②:増澤教授.JPG

 

 

 

3日目 千枚岳への登山! 椹島への下山!

 雨天が心配された早朝、曇りでしたがなんとか標高2,880mの千枚岳へ登頂!

 千枚小屋から椹島までの下山行程は、再度雨に降られてしまいましたが、頑張って下山しました!

 

0816千枚岳山頂.JPG     0816下山風景(階段).JPG     0816椹島へ下山.JPG

 

 

 参加された生徒の皆さん、顧問の先生方、3日間お疲れ様でした!そしてありがとうございました!

 生憎のお天気となってしまいましたが、ご参加いただいた生徒の皆さんにとって、南アルプスを少しでも身近に感じてもらえたら、また、少しでも自然環境をお考えいただく機会となっていたら、スタッフ一同大変嬉しく思います!

 

 現在、本セミナーの事後学習会を開催すべく、準備を進めております!参加された皆さんとまたお会いできる日を楽しみにしております!

 
2017年10月02日 月曜日【教材・資料】
【募集】里山の自然をしらべる全国調査「モニタリングサイト1000里山調査」

日本自然保護協会より、里山の自然をしらべる全国調査「モニタリングサイト1000里地調査」における、新しい調査地の募集案内をいただきましたので、ご紹介します。 

 

 

モニタリングサイト1000里地調査は、100年の長期にわたり里山の変化を早期に把握し、生物多様性の保全施策に役立てるための環境省事業です。

 

現在、里地分野では全国約200か所で市民ボランティアによる調査が行われています。

 

そのうち、5年を区切りとして調査を行っている調査地(一般サイト)では、来年度から5年間調査に登録いただくサイトを追加で募集しています。

 

里山の現状を科学的に捉え、保全施策につなげるため、ぜひご応募ください。

 

 

<概要チラシ>

https://goo.gl/aMvdzo

 

 

■募集対象:

特定の里山において「モニタリングサイト1000里地調査マニュアル」に定めた方法で調査をボランティアで実施いただけるグループまたは個人

 

○調査項目:

植物相・鳥類・哺乳類調査などの9項目から最低1つを選択

※マニュアル等は下記からご覧いただけます。

http://www.nacsj.or.jp/activities/guardians/moni1000/howto/

 

○調査期間:

2018年4月~2023年3月の5年間

 

■応募方法:

応募要領を必ずご確認いただいた上で、所定の申請書に必要事項をご記入いただき、地図・写真等の書類とともに下記提出先までご送付ください。

※「応募要領」「申請書」等はこちらからダウンロードください。

 http://www.nacsj.or.jp/moni/2017/06/4571/

 

■応募受付期間:

7月1日(土)~10月16日(月)17:00まで(当日消印有効)

 

 

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【応募・問合せ先(申請書等の請求・送付先)】

 

(公財)日本自然保護協会

    モニ1000里地調査事務局

    (担当:後藤・朱宮・藤田)

〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10

       ミトヨビル2F

TEL:03-3553-4104    FAX:03-3553-0139

Eメール:moni1000satochi@nacsj.or.jp

 

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電 話:054-221-1357
F A X:054-221-1492
Eメール:kankyousouzou@city.shizuoka.lg.jp